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海外医療支援

2014年 海外医療支援「岩渕医療センター」を設立

企業理念の一つである「健康を願う人々のために」という考えの下、国内だけでなく世界に目を向けた支援活動として、インドネシア・バンタン州セラン県ティルタヤザ自治区・サンパルワディ村に医療センターを設立しました。

当社が寄贈した医療センターには助産師が常駐し、主に出産のサポートに当たってます。
サンパルワディ村では以前より、ほぼ全ての家庭で自宅出産が行われていましたが、出産を介助するには十分な医療知識が備わっていない場合が多く、難産や多量出血といった不測の事態に対応できず、命を落とす不幸な事態が後を絶ちませんでした。しかし、医療センターを利用することにより、適切な対応が受けられ、母子ともに健康へのリスクが大幅に軽減されました。
また、インドネシアの助産師には点滴、投薬などの医療行為が許可されているため、村民3,000人の健康管理を行うことができるようになりました。

『イワブチアリガトウ』

サンパルワディ村の多く子供たちは異国の地から来た我々に対し、警戒心からはじめ笑顔を見せてくれなったが接していくなかで警戒心は薄れ、我々へ たくさんの笑顔をプレゼンしてくれまた。
私たちは現地であった子供たちの洋服がきれいなことに違和感を覚えました。それは、話で聞かされていたサンパワディ村の「汚れた川での生活」、「貧困な農村地」からイメージした村民の姿とはギャップがあったためです。コーディネーターの方にこのことを尋ねると「普段はこの子たちは、もっとボロボロの洋服を着ているのですが、医療センターが出来ることを心待ちにしていたので、ずっとしまっていた大切な洋服を今日着ているのです。必要以上に新しいのがわかるでしょう」と説明してくれました。
大人だけでなく、子供たちもこの日が来ることを待ち望んでいてくれたのでした。
村を離れる時間になると子供たちは我々の車まで駆けつけてくれて、最後まで「アリガトウ、アリガトウ」と言い続けてくれました。